【語源で覚える】語根「prehens / prehend」(つかむ)を持つ英単語まとめ|comprehend・apprehendの違いも

 
コダック

今日のテーマは語根”prehens / prehend”

ラテン語”prehendere / praehendere”「つかむ・捕らえる」という意味に由来するパーツです。

「対象へ手を伸ばし、逃げないようガシッとつかむ」のがコアイメージで、comprehend・apprehend・comprehension・comprehensive・apprehensiveなどの意味につながりますよ!

 

”comprehend(理解する)”と”apprehend(逮捕する)”、”apprehensive(不安な)”は、日本語訳だけを見ると別々の単語に見えます。

しかし、どの単語にも「何かをつかむ」という同じ動作が残っています。

 
「理解する」と「逮捕する」と「不安な」が、どうして同じ『つかむ』でつながるの?
 
コダック
手でつかむか、頭でつかむか、心をつかまれるかの違いです!

犯人の体をつかまえればapprehend=逮捕する
複雑な意味を頭の中で丸ごとつかめばcomprehend=理解する
悪い未来を心が先につかみ、そこから離れられなくなればapprehensive=不安なになります。

「誰が・何を・どこでつかんでいるのか」を考えると、意味が一本につながりますよ!

 

目次

語根”prehens / prehend”のコアイメージは「手を伸ばしてガシッとつかむ」

 

”prehend / prehens”は、ラテン語”prehendere / praehendere(つかむ・捕らえる・理解する)”につながる語根です。

目の前にあるボールへ手を伸ばし、指を閉じて逃げないようにしっかり握る場面を想像してみてください。

「つかむ」から広がる3つの意味

●体でつかむ
⇒人・犯人を実際に捕らえる
⇒apprehend「逮捕する」

●頭でつかむ
⇒意味・仕組み・全体像を理解する
⇒comprehend「十分に理解する」

●心をつかまれる
⇒悪い可能性を先に意識し、不安から離れられない
⇒apprehensive「不安な・懸念している」

 

 
日本語でも「意味をつかむ」「状況を把握する」って言うよね。
 
コダック
そうなんです!

英語でも、物理的に手でつかむ動作が、「頭の中で理解する」という抽象的な意味へ広がっています。

日本語の「話の要点をつかむ」とほぼ同じ感覚なので、非常にイメージしやすい語根ですよ!

 

prehendとprehensの違い|動詞形と派生語の形

 

同じ「つかむ」の家族なのに、単語によってprehendprehensの二つの形が現れます。

prehend / prehensの現れ方

●prehend
動詞に現れやすい形
⇒comprehend / apprehend / reprehend

●prehens
ラテン語の過去分詞語幹に由来し、名詞・形容詞に現れやすい形
⇒comprehension / comprehensive / comprehensible
⇒apprehension / apprehensive / prehensile / reprehensible

 

 
動詞ではd、-ionや-iveの前ではsに変わる、と覚えればいいの?
 
コダック
学習上の目安としては、それでかなり整理できます!

comprehend → comprehension / comprehensive
apprehend → apprehension / apprehensive
のように、単語の家族を横に並べて覚えましょう。

ただし、現代英語の規則でdが自動的にsへ変わるというより、ラテン語から受け継いだ異なる語幹が残っていると考えるのが正確です!

 

【単語マップ】prehens / prehendを持つ英単語一覧

 

英単語 構成イメージ 直訳イメージ 主な意味
comprehend com-+prehend 全体をまとめてつかむ 十分に理解する・包含する
comprehension com-+prehens+-ion 全体をつかみ取ること 理解・理解力
comprehensive com-+prehens+-ive 必要なものを広くつかんでいる 包括的な・総合的な
comprehensible comprehens+-ible 頭でつかむことができる 理解できる・分かりやすい
apprehend ad-+prehend 対象へ手を伸ばしてつかむ 逮捕する・理解する
apprehension ap-+prehens+-ion つかむこと/心が先につかむこと 不安・逮捕・理解
apprehensive ap-+prehens+-ive 心が悪い未来につかまれている 不安な・懸念している
prehensile prehens+-ile つかむ能力を持つ 物をつかめる
reprehend re-+prehend 問題行為をつかんで責任を問う 非難する・叱責する
reprehensible reprehens+-ible 非難されるべき 許しがたい・非難すべき

 

 
コダック
まず覚えたい中心語は、comprehend / apprehendの二つです。

そこからcomprehension・comprehensive・apprehension・apprehensiveと品詞を横へ広げると、少ない労力で多くの単語を覚えられますよ!

 

接頭辞で意味が変わる|どの方向から対象をつかむのか

 

接頭辞+prehendの意味変化

●com-(共に・完全に)+prehend
⇒複数の要素をまとめ、全体を完全につかむ
⇒comprehend「十分に理解する・包含する」

●ad-(〜へ)+prehend
⇒対象へ手を伸ばし、直接つかむ
⇒apprehend「逮捕する・理解する」
※ad-は後ろのpに同化してap-になっています

●re-(後ろへ・返して)+prehend
⇒問題のある行為をつかんで引き止め、責任を問う
⇒reprehend「非難する・叱責する」

 

 
com-なら全体をつかみ、ap-なら目の前の対象をつかむんだね。
 
コダック
はい!

comprehendは、情報の一部分だけではなく、関係する要素をまとめて頭へ収めるイメージ。
apprehendは、対象へ向かって手を伸ばし、逃げないよう直接つかむイメージです。

接頭辞を「手を伸ばす方向」として考えると覚えやすいですよ!

 

主要なprehens / prehend系英単語を語源から詳しく解説

 

comprehend(十分に理解する・包含する)|全体をまとめてつかむ

”comprehend”は、ラテン語comprehendereに由来し、com-(共に・完全に)+prehend(つかむ)という成り立ちです。

情報の一部分だけでなく、原因・関係・全体像まで頭の中へまとめてつかむことから、「十分に理解する」を意味します。硬い文章では「包含する」の意味にもなります。

comprehendの例文

・I could not comprehend what had happened.
(私は何が起きたのか理解できなかった。)
・She quickly comprehended the seriousness of the situation.
(彼女は状況の深刻さをすぐに理解した。)
・The human mind cannot fully comprehend the size of the universe.
(人間の心は宇宙の大きさを完全には理解できない。)

 

 
understandよりも、comprehendの方が「複雑な全体をつかむ」感じなの?
 
コダック
その感覚で覚えると分かりやすいです!

”understand”は日常会話から仕事まで広く使える基本的な「理解する」。
”comprehend”は、複雑・重大・巨大で、簡単には頭に収まらないものをしっかり理解する場面でよく使われます。

 

comprehension(理解・理解力)|頭の中でつかみ取ること

”comprehension”は、com-+prehens+-ion(こと)です。英語学習ではreading comprehension(読解力)listening comprehension(聴解力)が重要です。

comprehensionの例文

・The test measures reading comprehension.
(そのテストは読解力を測定する。)
・The explanation was beyond my comprehension.
(その説明は私の理解を超えていた。)

「comprehension」の意味・使い方・語源を詳しく確認する

 

comprehensive(包括的な・総合的な)|必要な範囲を広くつかんでいる

”comprehensive”は、com-+prehens+-ive(性質)です。必要な要素を一部分だけでなく広くつかみ、全体として覆っていることから、「包括的な・総合的な」を意味します。

comprehensiveの例文

・The report provides a comprehensive analysis of the market.
(その報告書は市場の包括的な分析を示している。)
・We need a comprehensive plan.
(私たちには総合的な計画が必要だ。)

「comprehensive」の意味・comprehensibleとの違いを詳しく確認する

 

 
comprehensiveとcomprehensibleは、スペルが似すぎて混ざるなぁ…。
 
コダック
語尾に注目すると区別できます!

comprehensiveの”-ive”は「その性質を持つ」なので、広い範囲をつかんでいる=包括的。
comprehensibleの”-ible”は「〜できる」なので、人が意味をつかむことができる=理解可能です!

 

comprehensible(理解できる・分かりやすい)|頭でつかむことができる

”comprehensible”は、comprehens+-ible(〜できる)です。説明・文章・発言などが、人の理解力でつかめる範囲にあることを表します。

comprehensibleの例文

・The instructions are clear and comprehensible.
(その説明書は明確で理解しやすい。)
・Please make the report comprehensible to non-specialists.
(専門家でない人にも理解できる報告書にしてください。)

 

apprehend(逮捕する・理解する)|対象へ手を伸ばしてつかむ

”apprehend”は、ラテン語apprehendereに由来し、ad-(〜へ)+prehend(つかむ)という成り立ちです。現代英語では特に警察などが犯人を「逮捕する」意味で使われます。「理解する」は硬い用法です。

apprehendの例文

・The police apprehended the suspect near the station.
(警察は駅の近くで容疑者を逮捕した。)
・He failed to apprehend the significance of the warning.
(彼はその警告の重要性を理解できなかった。※硬い表現)

 

 
ニュースでapprehendを見たら、まず「逮捕する」を考えればいいんだね。
 
コダック
はい!

現代のニュース・法律・犯罪報道では、apprehend a suspect(容疑者を逮捕する)が最重要です。
「理解する」の意味は硬い文章で見かけますが、日常的にはunderstandやcomprehendの方が自然なことが多いですよ!

 

apprehension(不安・懸念・逮捕)|心が先に悪い未来をつかむ

”apprehension”は、”apprehend”の名詞形です。文脈によって「不安・懸念」「逮捕」「理解」を表します。現代の一般的な文章では、不安や悪い予感の意味が特に重要です。

apprehensionの例文

・She felt a sense of apprehension before the interview.
(彼女は面接前に不安を感じた。)
・The police announced the apprehension of the suspect.
(警察は容疑者の逮捕を発表した。)

 

apprehensive(不安な・懸念している)|心が悪い未来につかまれている

”apprehensive”は、ap-+prehens+-iveです。be apprehensive about ~be apprehensive that …の形が中心です。

apprehensiveの例文

・I am apprehensive about the upcoming exam.
(私は今度の試験を不安に思っている。)
・Investors are apprehensive about the market outlook.
(投資家は市場の見通しを懸念している。)

「apprehensive」の意味・使い方・覚え方を詳しく確認する

 

prehensile(物をつかめる)|つかむ能力を備えている

”prehensile”は、ラテン語prehensilis(つかむことのできる)に由来します。サルの尾・ゾウの鼻などが、物へ巻き付いたりつかんだりできることを表します。

prehensileの例文

・Some monkeys have prehensile tails.
(サルの中には、物をつかめる尾を持つものがいる。)
・An elephant uses its prehensile trunk to pick up objects.
(ゾウは物をつかめる鼻を使って物を拾う。)

 

reprehend / reprehensible|問題行為をつかんで責任を問う

”reprehend”は、ラテン語reprehendereに由来する「非難する・叱責する」という非常に硬い動詞です。実用上は、形容詞reprehensible(非難されるべき・道徳的に許しがたい)の方が重要です。

reprehensibleの例文

・His behavior was morally reprehensible.
(彼の行為は道徳的に許しがたいものだった。)
・The abuse of power is reprehensible.
(権力の乱用は非難されるべきだ。)

 

comprehend / understand / graspの違い|「理解する」の深さを整理

 

comprehend / understand / graspのコアイメージ

understand内容が分かることを広く表す基本語

comprehend複雑な内容や全体像を頭へ収めて理解する

grasp要点・考え方を手で握るようにつかむ

 

 
コダック
日常的に「説明が分かった」と言うならunderstand。
宇宙の大きさや事件の重大性など、簡単には頭へ収まらないものならcomprehend。
考え方の要点をパッとつかむならgraspが自然です!

 

comprehensive / comprehensibleの違い|広く含むか、理解できるか

 

スペルが似た2語の決定的な違い

●comprehensive
必要な内容・範囲を広く含んでいる
=包括的な・総合的な
例:a comprehensive report

●comprehensible
説明・文章・発言を人が理解できる
=理解可能な・分かりやすい
例:a comprehensible explanation

 

 
包括的な報告書でも、書き方が難しければcomprehensibleとは限らないんだね。
 
コダック
まさにその通りです!

内容を幅広く網羅している報告書ならcomprehensive
読者が理解できる書き方ならcomprehensibleです。

A report can be comprehensive but not comprehensible.ということですね!

 

apprehend / arrest / captureの違い|「捕らえる」の焦点を整理

 

apprehend / arrest / captureの違い

●apprehend
捜していた人物を見つけ、身柄を確保する硬い表現
例:apprehend a suspect

●arrest
法的権限に基づいて逮捕する最も一般的な法律用語
例:arrest a driver for drunk driving

●capture
逃げる人・敵・動物などを追い、物理的に捕らえる
例:capture an escaped animal

 

 
コダック
arrestは正式な「逮捕」という法的行為へ焦点があり、apprehendは逃げていた人物を発見して身柄をつかまえる感覚が少し見えやすい単語です。
captureは法律に限らず、敵・動物・逃亡者などを物理的に捕らえる場面で広く使われます!

 

apprehensive / anxious / afraidの違い|未来への不安を整理

 

3つの「不安・恐れ」

●apprehensive
これから起こる変化・結果・問題を予想して懸念する、やや硬い表現

●anxious
結果が分からず、落ち着かない・神経が張り詰める

●afraid
人・物・危険・結果などを恐れる最も一般的な表現

 

 
apprehensiveは、冷静に先のリスクを懸念している文章にも使えそうだね。
 
コダック
はい!

個人的な面接への不安だけでなく、投資家が市場見通しを懸念する、住民が制度変更を不安視するといった少しフォーマルな文脈にもよく合います。

 

フランス語prendreへ広がった遠い親戚|comprise・prison・entrepreneur

 

ラテン語”prehendere(つかむ)”は、フランス語のprendre(取る・つかむ)へ形を変えました。

「つかむ」から広がった遠い親戚

●comprise
フランス語comprendreの流れから「全体が部分を含む」

●prison
「捕らえること・捕らえられた状態」の流れから刑務所へ

●enterprise / entrepreneur
フランス語entreprendre「引き受ける・着手する」の流れから事業・起業家へ

 

 
スペルにprehendがなくても、歴史をたどると「つかむ」へ戻る単語があるんだね。
 
コダック
そうなんです!

ただし、これらは英語でprehendをそのまま含む直接的な派生語ではなく、フランス語prendreを経た遠い親戚です。

「comprise」の意味・語源を確認する
「entrepreneurial」の意味・語源を確認する

 

語根prehens / prehendを覚えるコツ|手・頭・心でつかむ

 

3種類の「つかむ」で覚える

①両手で情報全体をまとめてつかむ
⇒comprehend / comprehension / comprehensive

②警察が容疑者の腕をつかむ
⇒apprehend / apprehension

③心が悪い未来を先につかみ、離さない
⇒apprehension / apprehensive

④サルの尾が枝をつかむ
⇒prehensile

⑤問題行為をつかみ、責任を問う
⇒reprehend / reprehensible

 

 
コダック
意味を忘れたときは、「手・頭・心のどれが、何をつかんでいるのか」を考えてみてください。

物理的な逮捕も、抽象的な理解も、未来への不安も、中心にあるのは対象をガシッとつかんで離さないという同じ動作ですよ!

 

関連記事|prehens / prehendファミリーを個別記事で深掘り

 

公開済みの関連解説

comprehensionの意味・使い方・覚え方
⇒com-+prehens+-ionから「理解・理解力」へつながる仕組みを解説

comprehensiveの意味・comprehensibleとの違い
⇒「包括的な」と「理解できる」を語尾から区別

apprehensiveの意味・使い方・語源
⇒心が悪い未来につかまれる「不安な」のイメージを解説

compriseの意味・使い方・語源
⇒フランス語prendreを経た親戚語を解説

entrepreneurialの意味・使い方・語源
⇒entreprendre「事業を引き受ける」から生まれた親戚語を解説

 

 
コダック
このハブでprehens / prehendファミリー全体の地図をつかんだら、各単語の個別記事で文法・類義語・例文を深掘りしてみてください。

ハブと個別記事を往復するほど、単語同士が強く結び付き、記憶から逃げにくくなりますよ!

 

語根”prehens / prehend”についてのよくある質問

 

Q1.語根prehend / prehensのコアイメージは何ですか?

手を伸ばして対象をしっかり『つかむ』ことです。そこから、人を物理的につかまえる、意味を頭でつかむ、物事をまとめて包み込むといった意味へ広がりました。

Q2.prehendとprehensはどのように使い分けますか?

prehendはcomprehend・apprehendなどの動詞に現れやすい形です。prehensはラテン語の過去分詞語幹に由来し、comprehension・comprehensive・apprehensive・prehensileなどの名詞・形容詞に現れやすい形です。

Q3.comprehendとunderstandの違いは何ですか?

understandは日常的で最も広く使える『理解する』です。comprehendは複雑な内容や全体像を頭の中でしっかりつかむ意味が強く、やや硬い表現です。

Q4.comprehensiveとcomprehensibleの違いは何ですか?

comprehensiveは必要な内容を広くつかんでいる『包括的な・総合的な』です。comprehensibleは人が意味をつかめる『理解可能な・分かりやすい』です。

Q5.apprehendが『逮捕する』と『理解する』の両方を意味するのはなぜですか?

犯人を手でつかまえることから『逮捕する』、意味や状況を頭でつかむことから『理解する』へ広がりました。現代英語では法律・報道分野の『逮捕する』が特に重要です。

Q6.apprehensiveが『不安な』を意味するのはなぜですか?

起こりそうな悪い出来事を心が先につかみ、そこから離れられないような状態を表すためです。現代ではbe apprehensive about ~『~を不安に思う』が中心です。

Q7.reprehensibleの意味は何ですか?

非難されるべき、道徳的に許しがたいという意味です。動詞reprehendは非常に硬くまれですが、形容詞reprehensibleは現在も使われます。

Q8.prehensileはどのような場面で使いますか?

サルの尾やゾウの鼻など、物を巻き付けたりつかんだりできる身体部分に使います。a prehensile tail『物をつかめる尾』が代表例です。

 

語根”prehens / prehend”の意味と関連英単語のまとめ

 

●”prehens / prehend”はラテン語”prehendere / praehendere(つかむ・捕らえる)”に由来
⇒コアイメージは「対象へ手を伸ばし、逃げないようガシッとつかむ」

●prehend ⇒ 動詞に現れやすい形
●prehens ⇒ 名詞・形容詞に現れやすい形

●comprehend ⇒ 情報全体を頭でつかむ「十分に理解する」
●comprehension ⇒ 頭でつかみ取ること「理解・理解力」
●comprehensive ⇒ 必要な範囲を広くつかむ「包括的な」
●comprehensible ⇒ 人が意味をつかめる「理解できる」
●apprehend ⇒ 対象へ手を伸ばしてつかむ「逮捕する・理解する」
●apprehension ⇒ 「不安・逮捕・理解」
●apprehensive ⇒ 心が悪い未来につかまれている「不安な」
●prehensile ⇒ 尾や鼻などが「物をつかめる」
●reprehensible ⇒ 道徳的に「非難されるべき・許しがたい」

●apprehendは現代のニュース・法律分野では「逮捕する」が特に重要
●apprehensiveは現代では「不安な・懸念している」が中心
●comprise / prison / entrepreneurなどはフランス語prendreを経た遠い親戚

 

 
コダック
prehens / prehendファミリーの意味が思い出せなくなったら、目の前のボールへ手を伸ばし、指を閉じてガシッとつかむ姿を思い浮かべてください。

情報全体をつかめばcomprehend、犯人をつかまえればapprehend、心が未来の不安につかまればapprehensive。

どの単語にも、「対象をつかみ、自分の中へ確保する」という共通のイメージが残っていますよ!

 

 
コダック
当サイトでは英語表現について、このように語源、語法・文法、覚え方の面から解説を行っています。
他の単語もぜひご確認いただければ幸いです!

【まとめ・各単語の覚え方】英単語の効率的な覚え方【語源と絡めて記憶力アップ】