【語源で覚える】接頭辞「inter-」の意味と英単語一覧|「間に・相互に」で覚える

 
コダック
今日のテーマは接頭辞”inter-”

「〜の間に・〜の間で・相互に」という意味を持つ、とても重要な接頭辞です。

「離れている複数のものの間に橋を架け、互いにつなぐ」というコアイメージをつかめば、international・internet・interaction・interview・interfere・interrupt・interveneなどをまとめて覚えられますよ!

 

”inter-”は、人と人、国と国、都市と都市、考えと考えなど、2つ以上のものの間に関係が生まれることを表します。

例えば、”international”は「国と国の間」、”interaction”は「互いの間で行動すること」、”internet”は「ネットワーク同士をつなぐ仕組み」というイメージです。

 
「間に」と「相互に」は、少し違う意味に見えるけど、どうつながっているの?
 
コダック
まず、AとBのに道や関係ができます。

その道を使って、AからBへ、BからAへと情報や行動が行き来すると、「相互に・お互いに」という意味になるんです!

 

目次

接頭辞”inter-”の意味とコアイメージ

接頭辞”inter-”の中心的な意味は「〜の間に・〜の間で・〜の中で」です。

単にAとBの中央にあるだけでなく、複数のものの間をつなぎ、行き来させ、影響を与え合わせる動的なイメージを持ちます。

”inter-”のコアイメージ

●2つ以上のものの間に位置する
●異なる集団・地域・分野をまたぐ
●互いの間で情報や行動をやり取りする
●進行中のものの間へ入り込む
●複数の線・道・関係が交わる
●一方だけではなく、互いに影響を与え合う

 

 
コダック
川を挟んでA町とB町がある場面を想像してください。

2つの町のに橋を架けると、人や物が相互に行き来できますよね。

この「複数のものの間に橋を架け、双方向の関係を作る」感覚が”inter-”です!

 
AとBの間にある「空間」と、その間を行き来する「関係」の両方を表せるんだね。

 

”inter-”の意味は4方向に整理すると覚えやすい

 
コダック

イメージの違いとしては

複数のものの間 ⇒「AとBの中央・境界をまたぐ」=国家間・都市間・分野間
相互に ⇒「互いに行動や情報を返し合う」=交流・相互作用・相互依存
間へ入り込む ⇒「進行中の物事や人間関係の途中に入る」=介入・干渉・中断
交わる・つなぐ ⇒「別々の線や仕組みを一つにつなぐ」=交差・接続・統合

といった感じです!

 
”inter-”を見つけたら、「何と何の間なのか」を探せばいいんだね。
 
コダック
その通りです!

さらに、橋を渡って一方向に動くだけなのか、互いにやり取りするのか、途中へ割り込むのかまで考えると、単語全体の意味が見えてきますよ。

 

【一覧表】接頭辞”inter-”を持つ英単語まとめ

英単語 構成パーツ 直訳イメージ 主な意味
international inter-(国の間)+national(国家の) 国家と国家の間をまたぐ 国際的な
intercontinental inter-(間)+continental(大陸の) 大陸と大陸の間をまたぐ 大陸間の
intercity inter-(間)+city(都市) 都市と都市の間を結ぶ 都市間の
interstate inter-(間)+state(州・国家) 州と州の間をまたぐ 州間の
interdisciplinary inter-(間)+disciplinary(学問分野の) 複数の学問分野をまたぐ 学際的な
internet inter-(相互に)+network(網) ネットワーク同士をつなぐ インターネット
interconnect inter-(相互に)+connect(つなぐ) 互いにつなぎ合わせる 相互接続する
interaction inter-(相互に)+action(行動) 互いの間で行動する 相互作用・交流
interchange inter-(相互に)+change(交換する) 互いに取り替える 交換・立体交差
interdependent inter-(相互に)+dependent(依存した) 互いに依存し合う 相互依存した
interpersonal inter-(人の間)+personal(個人の) 人と人の間に関係する 対人関係の
interview inter-(互いに)+view(見る) 互いに向き合って見る 面接・会見
interpretation inter-(間に)+pret(意味を伝える)+-ation 二つの側の間に立って意味を伝える 解釈・通訳
interfere inter-(間に)+fere(打つ) 途中へ入り込んで流れを打つ 干渉する・邪魔する
interrupt inter-(間に)+rupt(壊す) 途中へ入って流れを断ち切る 中断する・遮る
intervene inter-(間に)+ven(来る) 二者の間へ来る 介入する・仲裁する
intersect inter-(互いに)+sect(切る) 互いを横切って切る 交差する
intersection inter-(互いに)+sect(切る)+-ion 複数の道が互いを横切る場所 交差点・交わり
intermediate inter-(間に)+medi(中央) 両端の間・中央にある 中間の・中級の
intermission inter-(間に)+miss(送る)+-ion 本編の間へ挟まれた休止 休憩・幕間
interlude inter-(間に)+lude(遊ぶ・演じる) 本編の間で行う短い演目 間奏・幕間
intergenerational inter-(間)+generational(世代の) 異なる世代の間にまたがる 世代間の
interrelated inter-(相互に)+related(関係した) 互いに関係し合っている 相互に関連した

 

「複数のものの間」を表す代表的な英単語

international|inter-(国の間)+ national(国家の)

”international”は、国境を越えて国家と国家の間に関係があることを表します。

複数の国が参加する会議・貿易・企業・試合などに使われ、「国際的な」「国家間の」という意味になります。

【例文】
・The city hosts an international film festival.
(その都市では国際映画祭が開催される。)
・International cooperation is essential.
(国際協力は不可欠だ。)

 
”international”の”inter-”は、「相互に」より「国と国の間」という意味が強いの?
 
コダック
はい!

”inter-”が付いたからといって、必ず双方向で平等に何かをするとは限りません。ここではまず「複数の国にまたがる・国同士の間にある」ことを表しています。

intercity・interstate|都市間・州間

”intercity”は都市と都市の間、”interstate”は州と州の間を結ぶものを表します。

intercity train
 都市と都市の間を走る列車

interstate highway
 州と州を結ぶ幹線道路

intercontinental flight
 大陸と大陸の間を飛ぶ航空便

interdisciplinary|複数の学問分野の間をつなぐ

”interdisciplinary”は、一つの学問分野だけで完結せず、複数の分野の間へ橋を架けるイメージです。

医学と工学、言語学と心理学など、異なる専門領域を組み合わせる「学際的な」という意味になります。

intermediate|両端の間・真ん中にある

”intermediate”は、初級と上級、開始と終了など、二つの段階の間に位置するイメージです。

形容詞では「中間の・中級の」、名詞では「中級者・仲介物」を表します。

【例文】
・This course is designed for intermediate learners.
(この講座は中級学習者向けです。)

 

「相互に・互いの間で」を表す代表的な英単語

internet|inter-(相互に)+ network(網)

”internet”は、別々に存在するネットワーク同士を相互につなぎ合わせた巨大な網というイメージです。

一台のコンピューターや一つのネットワークだけではなく、世界中の多数のネットワークが結び付いている仕組みを表します。

【例文】
・The internet connects people around the world.
(インターネットは世界中の人々をつないでいる。)

”internet”の意味・語源と使い方を詳しく確認する

interaction|inter-(相互に)+ action(行動)

”interaction”は、AがBへ一方的に行動するだけではありません。

Aの行動がBへ影響し、Bの反応がAへ返ってくるように、互いの間で行動と反応が行き来することを表します。

【例文】
・Social interaction is important for children.
(社会的な交流は子どもにとって重要だ。)
・The drug may cause an interaction with other medicines.
(その薬はほかの薬との相互作用を引き起こす可能性がある。)

”interaction”の意味・使い方を詳しく確認する

interview|inter-(互いに)+ view(見る)

”interview”は、質問する側と答える側が互いに向き合って見るイメージです。

採用の「面接」、著名人などへの「インタビュー・会見」、情報を得るための「聞き取り」を表します。

【例文】
・I have a job interview tomorrow.
(私は明日、就職面接があります。)
・The reporter interviewed the athlete.
(記者はその選手にインタビューした。)

interdependent|inter-(相互に)+ dependent(依存した)

”interdependent”は、一方だけが他方へ依存するのではなく、複数の人・組織・国などが互いに支えを必要としている状態です。

そこから「相互依存した」という意味になります。

interpersonal|人と人の間に関係する

”interpersonal”は、一人の心の内側ではなく、人と人の間に生まれる関係を表します。

”interpersonal skills”なら、会話・協力・共感などの「対人関係能力」を意味します。

interchange|互いに交換する

”interchange”は、AからBへ渡すだけでなく、AとBが互いに物や情報を交換するイメージです。

名詞では「交換」のほか、複数の道路が立体的につながり、車が道を乗り換える「インターチェンジ」を表します。

 

「間へ入り込む」を表す代表的な英単語

interfere|inter-(間に)+ fere(打つ)

”interfere”は、順調に進んでいる作業・関係・流れの間へ入り込み、横から打って乱すイメージです。

必要のない口出しをする「干渉する」、機械や通信などの働きを「妨げる」という意味になります。

【例文】
・Do not interfere in their private affairs.
(彼らの私事に干渉してはいけない。)
・The noise interfered with my concentration.
(その騒音は私の集中を妨げた。)

”interfere”の意味・使い方を詳しく確認する

interrupt|inter-(間に)+ rupt(壊す)

”interrupt”は、会話や作業の途中へ入り込み、続いていた流れを途中で断ち切るイメージです。

人の話を「さえぎる」、作業や放送などを「中断する」という意味になります。

【例文】
・Sorry to interrupt, but may I ask a question?
(お話を遮ってすみませんが、質問してもよいですか。)
・The power failure interrupted the service.
(停電によってサービスが中断した。)

”interrupt”の意味・使い方を詳しく確認する

 
”interfere”と”interrupt”は、どちらも「邪魔する」だよね。違いはあるの?
 
コダック

イメージの違いとしては

interfere ⇒「途中へ首を突っ込み、進行へ悪い影響を与える」=干渉する・支障をきたす
interrupt ⇒「続いている流れを、その瞬間に断ち切る」=遮る・中断する

といった違いがあります!

intervene|inter-(間に)+ ven(来る)

”intervene”は、争っている二者や、出来事と結果の間へ来るイメージです。

争いへ「介入する・仲裁する」、途中で別の出来事が起きる「間に入る」という意味になります。

【例文】
・The teacher intervened in the argument.
(先生はその口論に介入した。)
・Several years intervened between the two events.
(その二つの出来事の間には数年あった。)

 
”intervene”は、”interfere”より良い意味でも使えるの?
 
コダック
はい。

”interfere”は不要な口出し・妨害という否定的な場面が多いのに対し、”intervene”は争いを止める、危険を防ぐなど、必要な介入にも使えます。

 

「交わる・つなぐ」を表す代表的な英単語

intersect|inter-(互いに)+ sect(切る)

”intersect”は、二本以上の線や道が進み、途中で互いを横切るイメージです。

道路・線・平面などが「交差する」、複数の分野や問題が「重なり合う」という意味になります。

【例文】
・The two roads intersect near the station.
(その二本の道路は駅の近くで交差する。)

語根”sect(切る)”を持つ英単語をまとめて確認する

intersection|複数の道が交わる場所

”intersection”は、道路や線が互いを横切る「交差点・交わり」を表します。

数学では集合が共通して持つ部分、社会問題では複数の属性や課題が重なる場所という意味にも使われます。

interconnect|inter-(相互に)+ connect(つなぐ)

”interconnect”は、複数の装置・道路・考え・組織などを、一対一ではなく相互につなぎ合わせるイメージです。

互いにつながった状態は”interconnected”、相互接続は”interconnection”と表します。

interrelated|互いに関連し合う

”interrelated”は、複数の原因・問題・考えなどが独立しているのではなく、互いに影響し合う関係にあることを表します。

 

interpret・interpretationは「二つの側の間に立つ」

”interpret”は、異なる言語・文章・出来事・芸術作品などの間に立ち、意味を理解できる形へ変えて伝えるイメージで覚えられます。

言語を「通訳する」、文章やデータの意味を「解釈する」、音楽や役を自分なりに「表現する」という意味になります。

【例文】
・How do you interpret these results?
(この結果をどのように解釈しますか。)
・She interpreted for the visiting delegation.
(彼女は訪問団のために通訳した。)

”interpretation”の意味・覚え方を詳しく確認する

 
英語と日本語の間に立って、意味の橋渡しをするような感じだね。
 
コダック
そのイメージです!

ただし、現代英語の”interpret”を単純に自由な接頭辞と語根へ分けて新しい単語を作れるわけではありません。「二つの意味世界の間に立つ」という記憶の手がかりとして使ってくださいね。

 

現代英語でも”inter-”を使って新しい単語を作れる

”inter-”は意味が分かりやすく、現在でも異なる集団・分野・世代などの間を表す語を作るために使われています。

interdepartmental
 部署と部署の間の・部門間の

intergovernmental
 政府と政府の間の・政府間の

intergenerational
 世代と世代の間の・世代間の

interfaith
 異なる宗教・信仰の間の

interprofessional
 異なる専門職の間の

interregional
 地域と地域の間の

interconnected
 互いにつながり合った

 

 
知らない単語でも、後ろの単語が分かれば意味を推測しやすそうだね。
 
コダック
そうなんです!

例えば”intergenerational”なら、”generational(世代の)”に「間」を加えて「世代間の」。”interdepartmental”なら「部門間の」と推測できますよ。

 

”inter-”と”intra-”の違い

”inter-”とよく混同される接頭辞が”intra-”です。

 
コダック

イメージの違いとしては

inter- ⇒「複数の集団・場所の間をまたぐ」=〜間の・相互の
intra- ⇒「一つの集団・場所の内部にとどまる」=〜内の・内部の

といった違いがあります!

表現 意味 イメージ
international 国際的な 国と国の間
intranational 一国内の 一つの国の内部
intercompany 企業間の 複数企業の間
intracompany 企業内の 一企業の内部
interpersonal 対人関係の 人と人の間
intrapersonal 個人内の・内面的な 一人の心の内部
 
interは橋を渡って外の集団とつながり、intraは同じ囲いの中にいる感じだね。
 
コダック
完璧です!

inter=複数の円の間、intra=一つの円の内側と図で覚えると、区別しやすくなりますよ。

 

”inter-”が付いても、必ず「相互に」とは限らない

”inter-”を見ると、何でも「お互いに」と訳したくなるかもしれません。

しかし、基本はあくまで「複数のものの間」です。実際に双方向の動きがある場合に、「相互に」という日本語訳が自然になります。

international
 国と国の間に関係する
 ⇒必ずしも互いに同じ行動をする意味ではない

intermediate
 二つの段階の間に位置する
 ⇒相互作用ではなく位置を表す

interaction
 互いの間で行動と反応が行き来する
 ⇒「相互に」の意味が強い

interdependent
 互いに依存し合う
 ⇒双方向の関係を明確に表す

 

”inter-”で始まっても、必ず接頭辞に分解できるとは限らない

単語の先頭に”inter”が見えても、現代英語で単純に”inter-+独立した単語”へ分けられない場合があります。

確認したいポイント

●inter-を外した後ろの部分に語根としての意味があるか
●「複数のものの間」というイメージが単語全体につながるか
●古いラテン語・フランス語の段階で意味が変化していないか
●学習用の分解と、厳密な歴史的形成を混同していないか

例えば”interest”は現在の綴りでは”inter-”から始まりますが、学習上「inter-(相互に)+est」と単純に分けても意味を作れません。

 
先頭の5文字だけを見て、何でも「間に」と考えてはいけないんだね。
 
コダック
そうなんです!

語源は意味を理解するための道具です。無理に切り分けず、後ろのパーツと組み合わせて自然な映像が作れるかを確認しましょう。

 

接頭辞”inter-”の語源はラテン語の”inter”

接頭辞”inter-”は、ラテン語の前置詞・副詞”inter”に由来します。

ラテン語では、「〜の間に・〜の中で・〜の間を通って」という位置や関係を表しました。

そこから、複数のものの間を行き来する「相互に」、途中へ入る「介入・中断」、線や仕組みが重なる「交差・接続」へ意味が広がっています。

”inter-”の意味が広がった流れ

ラテン語”inter”
「〜の間に・〜の中で」

複数のものの間をまたぐ
「国家間・都市間・分野間」

間を通って行動や情報が行き来する
「相互に・互いに」

進行中のものの間へ入る
「介入・干渉・中断」

複数の線や仕組みが出会う
「交差・相互接続」

 

”inter-”を覚えるコツ

”inter-”を見つけたら、次の順番で後ろのパーツと組み合わせてみてください。

意味を推測する4ステップ

①「何と何の間か」を探す
 ⇒inter + national=国と国の間=国際的な
 ⇒inter + city=都市と都市の間=都市間の

②「互いに行き来するか」を考える
 ⇒inter + action=互いに行動する=相互作用
 ⇒inter + dependent=互いに依存する=相互依存した

③「途中へ入り込む」を試す
 ⇒inter + rupt=途中へ入り壊す=中断する
 ⇒inter + vene=二者の間へ来る=介入する

④「交わる・つなぐ」を試す
 ⇒inter + sect=互いを横切る=交差する
 ⇒inter + connect=互いにつなぐ=相互接続する

 

 
コダック
覚えるときは、AとBの間に橋を架け、矢印が両方向へ行き来する映像を作ってみてください。

”international”なら国境を越える橋、”interaction”なら行動と反応が往復する橋、”interrupt”なら流れの間へ突然割り込む姿——と場面を変えると覚えやすいですよ!

 

接頭辞”inter-”を持つ関連記事

 

接頭辞”inter-”の意味・語源・覚え方のまとめ

以下、接頭辞”inter-”についてのまとめです。

●”inter-”の基本的な意味
 ⇒「〜の間に・〜の間で・相互に」

●意味の広がり
 ⇒複数の集団・地域・分野の間をまたぐ
 ⇒互いに行動や情報をやり取りする
 ⇒進行中のものの間へ入り込む
 ⇒複数の線・道・仕組みを交差・接続する

●”intra-”との違い
 ⇒inter-=複数のものの間
 ⇒intra-=一つのものの内部

●語源
 ⇒ラテン語”inter”(〜の間に・〜の中で)

●覚え方のコツ
 ⇒「AとBの間に橋を架け、矢印が両方向へ行き来する」映像で覚える

 

 
コダック
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【まとめ・各単語の覚え方】英単語の効率的な覚え方【語源と絡めて記憶力アップ】

参考文献
「Merriam-Webster Dictionary:inter-」
「The American Heritage Dictionary:inter-」
「Online Etymology Dictionary:inter-」
「南出康世(2014), ジーニアス英和辞典 第5版, 大修館書店」