今日の英単語はoddです!
oddには「奇数」「妙な」「片方だけの」「臨時の」など、一見ばらばらの意味があります。でも中心にあるのは、「2つずつ組にしたとき、1つだけ余る」というイメージです。
- 1 oddの意味と発音|コアイメージは「組から1つだけ余る」
- 2 oddの語源|「岬・とがった角」から「余った1つ」へ
- 3 odd numberの意味|2で割り切れない「奇数」
- 4 the odd one outの意味|「1つだけ仲間外れ」
- 5 odd job・odd jobsの意味|「雑用・小さな臨時仕事」
- 6 oddの「変な・妙な」|weirdより軽い違和感
- 7 strangeとoddの違い|strangeは広い不可解さ、oddは小さなズレ
- 8 oddとweirdの違い|weirdのほうが感情が強い
- 9 oddsとoddの違い|oddsは「確率・見込み」
- 10 odd-lookingの意味とハイフンの使い方
- 11 oddのその他の重要な意味
- 12 oddの覚え方|「2人組の列で1人余る」
- 13 oddの発音|短い1音節をはっきり
- 14 oddでよくある間違い
- 15 oddの例文18選
- 16 oddのよくある質問
- 17 odd・odd number・odd one outの意味まとめ
oddの意味と発音|コアイメージは「組から1つだけ余る」
odd(発音:イギリス英語 /ɒd/、アメリカ英語 /ɑːd/【形容詞】)は、「奇数の」「奇妙な・予想外の」「組の片方だけの」「臨時の・ときどきの」という意味です。
oddの基本情報
●品詞:主に形容詞
●発音:UK /ɒd/、US /ɑːd/
●比較級:odder
●最上級:oddest
●副詞:oddly(奇妙に/不思議なことに)
●名詞:oddness(奇妙さ/奇数性)
●反対語:even(偶数の、均等な)
Cambridge Dictionaryではoddの主要な意味として、strange or unexpected(奇妙または予想外)、not happening often(頻繁ではない)、not divisible exactly by two(2で割り切れない)、pairやsetから離れたものが示されています。
【基本例文】
Three, five, and seven are odd numbers.
(3、5、7は奇数です。)That’s odd. I left my keys right here.
(妙だな。鍵は確かにここに置いたのに。)I found an odd sock under the bed.
(ベッドの下で、片方だけの靴下を見つけた。)
「奇数」と「変な」が同じ単語なの、ずっと不思議だったんだ。意味がたまたま重なったわけじゃないの?
たまたまではありません!
2つずつ並べたときに1つだけ余る。そこから、仲間とそろわない、規則や予想から外れる、つまり「ちょっと妙だ」「ほかと違う」という意味に広がったんですよ。
oddの語源|「岬・とがった角」から「余った1つ」へ
oddは中英語oddeを経て、古ノルド語のoddiに由来します。oddiの古い意味は「陸地のとがった先、角、三角形」でした。
Merriam-WebsterとOnline Etymology Dictionaryの語源説明では、oddiが「第三のもの・追加された数」、さらに「2つずつ組にしたあとに残る数」を表すようになり、英語のodd numberにつながったとされています。
oddの意味変化
古ノルド語 oddi(とがった先・角・第三のもの)
↓
2つの組に加わる余分な1つ
↓
2で割ると1が余る奇数
↓
ペアにならない・仲間から外れる
↓
普通と合わない、妙な、予想外の
この「余り」のイメージを持つと、odd number、odd sock、odd one out、odd jobが1本につながります。
odd numberの意味|2で割り切れない「奇数」
odd numberは「奇数」です。Cambridge Dictionaryでは、2で割ったとき整数にならない数と説明されています。
1, 3, 5, 7, and 9 are odd numbers.
(1、3、5、7、9は奇数です。)Is 21 an odd number?
(21は奇数ですか。)The houses on this side have odd numbers.
(通りのこちら側の家には奇数の番地が付いている。)
反対はeven number(偶数)です。
odd:2人組を作ると1人余る
⇒ 1、3、5、7、9
even:2人組を作って全員きれいに分かれる
⇒ 0、2、4、6、8
電話番号や部屋番号についてodd-numbered(奇数番号の)という複合形容詞も使えます。
Park on the odd-numbered side of the street.
(通りの奇数番地側に駐車してください。)
the odd one outの意味|「1つだけ仲間外れ」
the odd one outは、グループや集合の中で1つだけ性質が異なる人・物を表すイディオムです。日本語では「仲間外れ」「異質なもの」「ほかと違う1つ」と訳せます。
Cambridge Dictionaryでは、同じグループや集合を作るほかのものと異なる、または離されている人・物と定義されています。
Which word is the odd one out?
(どの単語が仲間外れですか。)Apple, banana, and carrot—which is the odd one out?
(りんご、バナナ、にんじんのうち、仲間外れはどれですか。)I felt like the odd one out because everyone else knew each other.
(ほかの全員が知り合いだったので、自分だけ仲間外れのように感じた。)
クイズだけでなく、人間関係にも使う
the odd one outは、分類問題だけでなく、集団に溶け込めない気持ちにも使えます。
As the only beginner in the class, I was the odd one out.
(クラスで唯一の初心者だったので、私だけ浮いていた。)
似た表現のodd man outもあります。伝統的には男性を含む表現ですが、現代では性別を限定しないodd one outのほうが使いやすいでしょう。
odd one outのoddも、「変なやつ」って悪口じゃなくて、組の中で1つだけ余ったものなんだね。
そのとおりです!文脈によって寂しさは出ますが、語の中心は評価ではなく分類上ほかと違うことです。
oddの意味を覚えるときは、まずthe odd one outの絵を頭に浮かべると分かりやすいですよ。
odd job・odd jobsの意味|「雑用・小さな臨時仕事」
odd jobsは、修理・掃除・片づけなどの種類の異なる小さな仕事、雑用を表します。Cambridge Dictionaryも、特に修理や掃除を含むさまざまな小仕事と説明しています。
I spent Saturday doing odd jobs around the house.
(土曜日は家の中の雑用をして過ごした。)He does odd jobs to earn extra money.
(彼は副収入を得るために雑多な仕事をしている。)
odd jobsは、仕事内容が1つの専門職としてまとまっておらず、小さな仕事がばらばらに存在するイメージです。
an odd jobとthe odd jobの違い
冠詞によって意味の見え方が変わります。
an odd job
=1件の小さな雑用・臨時仕事
例:I have an odd job for you.(ちょっと頼みたい雑用がある。)
odd jobs
=複数の雑用・さまざまな小仕事
例:She does odd jobs around town.(彼女は町でいろいろな小仕事をしている。)
the odd job
=ときどき入る仕事、たまの仕事
例:He still takes the odd job.(彼は今もたまに仕事を引き受ける。)
the odd+単数名詞には、「たまの〜」「ときどき現れる〜」という意味があります。
I still play the odd game of tennis.
(今でもたまにテニスをする。)We get the odd complaint, but most customers are happy.
(たまに苦情は来るが、ほとんどの客は満足している。)
ここでも、規則的に並ぶものではなく、ぽつんと時々現れる1つというoddのイメージが生きています。
oddの「変な・妙な」|weirdより軽い違和感
oddが「奇妙な・予想外の」を表すとき、話し手は状況を規則・期待と比べて、どこか1点が合わないと感じています。
That’s odd. The window was closed a minute ago.
(妙だな。1分前には窓が閉まっていたのに。)He gave an odd answer.
(彼は妙な答えを返した。)There’s something odd about this photo.
(この写真には何か妙なところがある。)
日常会話のThat’s odd.は、「おかしいな」「妙だな」と静かに首をかしげる表現です。恐怖や強い嫌悪までは含みません。
odd lookの2つの解釈
an odd lookは文脈によって、「妙な表情」と「妙な視線」の両方になりえます。
She gave me an odd look.
(彼女は私に妙な視線を向けた。)He had an odd look on his face.
(彼は妙な表情を浮かべていた。)
strangeとoddの違い|strangeは広い不可解さ、oddは小さなズレ
strange odd 違いは、何に注目しているかで整理できます。
| strange | odd | |
|---|---|---|
| コアイメージ | 未知・予想外・説明しにくい | 組・規則・期待から1つずれる |
| 違和感 | 広い | 一点に気づく感じ |
| 強さ | 中程度 | 弱〜中程度 |
| 固有の意味 | なじみがない | 奇数、余り、片方、たまの |
It was strange to be back in my old school.
(昔の学校に戻るのは、不思議な感覚だった。)
⇒ なじみ深いはずなのに、今は違って感じる広い感覚It’s odd that the clock has stopped at exactly noon.
(時計がちょうど正午で止まっているのは妙だ。)
⇒ 具体的な一点が期待から外れている
入れ替えられる場面も多いですが、oddを選ぶと少し控えめで、観察・推理する響きが出やすくなります。strangeの詳しい用法は「strangeの意味と使い方」をご覧ください。
oddとweirdの違い|weirdのほうが感情が強い
That’s odd.
(妙だな。予想と少し合わない。)That’s weird.
(かなり変だ。普通ではなく違和感がある。)
たとえば、同僚が珍しく5分遅れているならodd。誰もいない会議室から同僚の声が聞こえるならweirdのほうが自然です。
weirdの詳しいニュアンスは「weirdの意味とweirded outの使い方」で解説しています。4語全体の比較は「weird・strange・odd・eccentricの違い」をご覧ください。
oddsとoddの違い|oddsは「確率・見込み」
oddは形容詞ですが、oddsは通常、複数形の形をした名詞で、「確率、見込み、勝算、賭け率」を表します。
odd【形容詞】
=奇数の、妙な、余った、たまの
odds【名詞・複数形】
=ある出来事が起こる可能性、勝算、賭け率
What are the odds of winning?
(勝つ確率はどれくらいですか。)The odds are against us.
(状況は私たちに不利だ。)The odds are in our favor.
(状況は私たちに有利だ。)
Cambridge Dictionaryではoddsを、あることが起きる・起きない可能性と説明しています。文法上、The odds are …のように複数扱いするのが基本です。
What are the odds?の意味
What are the odds?は文字どおり「確率はどのくらい?」ですが、偶然に驚いて「こんなことある?」「すごい偶然だね」という感嘆にも使われます。
We wore the same shirt. What are the odds?
(同じシャツを着てきた。こんな偶然ある?)
against all oddsの意味
against all oddsは、「成功する可能性が低く、多くの困難があるにもかかわらず」という意味です。
Against all odds, the small team won the championship.
(あらゆる不利を乗り越えて、その小さなチームは優勝した。)
at odds withの意味
be at odds with Aは、「Aと意見が合わない」「Aと矛盾している」です。
His actions are at odds with his words.
(彼の行動は言葉と矛盾している。)The two departments are at odds over the budget.
(2つの部署は予算をめぐって対立している。)
ここでのoddsは「相違・不一致」という意味です。奇数のoddとは直接同じ文法ではないため、表現ごと覚えましょう。
oddsはoddにsを付けただけに見えるけど、実際には確率とか対立を表す名詞として覚えたほうがいいんだね。
そうです!odds of、odds are、against the odds、at odds withのように、かたまりで覚えるのが一番です。
odd=1つ余る形容詞、odds=可能性を比べる名詞と分けておきましょう。
odd-lookingの意味とハイフンの使い方
odd-lookingは、「奇妙な見た目の、変わった外見の」という複合形容詞です。
an odd-looking building
(奇妙な外観の建物)She picked up an odd-looking object.
(彼女は奇妙な見た目の物体を拾い上げた。)
名詞の前でodd+lookingが1つの形容詞として働くため、通常はハイフンを入れてodd-looking+名詞とします。
一方、be動詞などの後ろでは、別の形が自然です。
The building looks odd.
(その建物は奇妙に見える。)
○ an odd-looking building
⇒ 名詞の前で複合形容詞
○ The building looks odd.
⇒ lookが動詞、oddが補語
△ The building is odd-looking.
⇒ 文法的には可能だが、The building looks odd.のほうが簡潔で自然な場面が多い
同じ作り方でstrange-looking、weird-lookingも使えます。weird-lookingはodd-lookingより、見た目の異様さ・違和感が強くなりやすい表現です。
oddのその他の重要な意味
1. ペアの片方・セットから外れたもの
an odd sock(片方だけの靴下)
odd gloves(組がそろっていない手袋)
odd pieces of wood(余った端材)
単にデザインが変なのではなく、本来ペアやセットであるものがそろっていない意味です。
2. 端数・約〜
数字の後ろの-oddは、「〜あまり」「約〜で、少し超えている」を表します。
There were fifty-odd people in the room.
(部屋には50人あまりいた。)He is forty-odd years old.
(彼は40代のどこか、40歳あまりだ。)
正確な数は分からないが、その基準の数を少し超えているイメージです。
3. 余った時間・ちょっとした時間
I read during odd moments at work.
(仕事中のちょっとした空き時間に読書をする。)
まとまった予定時間ではなく、ばらばらに生まれる小さな時間です。
4. oddly・oddly enough
oddlyは「奇妙に」、oddly enoughは「不思議なことに」です。
He was behaving oddly.
(彼は奇妙な振る舞いをしていた。)Oddly enough, nobody noticed the mistake.
(不思議なことに、誰もその間違いに気づかなかった。)
oddの覚え方|「2人組の列で1人余る」
oddの複数の意味は、次の場面を想像すると覚えやすくなります。
oddの記憶ストーリー
人が2人ずつペアを作る
↓
最後に1人だけ余る
↓
その人数は奇数(odd number)
↓
余った人はthe odd one out
↓
ほかとそろわないので妙な・変わった(odd)
さらに、まとまった職ではなく小仕事がぽつぽつ余っているのがodd jobs、時間の中にぽつぽつ現れるのがthe odd occasionです。
oddの発音|短い1音節をはっきり
oddは1音節です。イギリス英語は/ɒd/、アメリカ英語は/ɑːd/に近くなります。
母音
UK:口を丸めすぎない短い/ɒ/
US:口を縦に開く/ɑː/に近い音
語末の/d/
「オッド」と母音を足さず、舌先を上の歯茎につけて短く止める
odds /ɒdz, ɑːdz/
最後は/s/ではなく有声音の/z/
oddでよくある間違い
間違い1:odd jobを「変な職業」だけと理解する
odd jobは通常、「雑用、小さな臨時仕事」です。本当に奇妙な職業と言いたいならan unusual jobやa strange jobのほうが明確です。
間違い2:the odd one outの冠詞を落とす
特定の集団の中で唯一異なるものなので、通常はthe odd one outです。
○ Which is the odd one out?
× Which is an odd one out?
間違い3:oddsを単数動詞で受ける
基本はThe odds are …です。
○ The odds are against us.
× The odds is against us.
間違い4:odd-lookingを名詞の後ろでも必ず使う
名詞の前はan odd-looking machine。文として「その機械は変に見える」ならThe machine looks odd.が自然です。
間違い5:oddを強い「気味悪い」として使う
oddは多くの場合、軽く首をかしげる「妙だな」です。強い不気味さや生理的な違和感ならweird、creepyなどが適切です。
oddの例文18選
1. Seven is an odd number.
(7は奇数です。)2. Write the odd numbers from one to twenty.
(1から20までの奇数を書きなさい。)3. Which picture is the odd one out?
(どの絵が仲間外れですか。)4. I felt like the odd one out at the party.
(パーティーで自分だけ浮いているように感じた。)5. I did a few odd jobs around the house.
(家の中でいくつか雑用をした。)6. He earns money by doing odd jobs.
(彼は雑多な小仕事でお金を稼いでいる。)7. That’s odd. The door is unlocked.
(妙だな。ドアの鍵が開いている。)8. She gave me an odd look.
(彼女は私に妙な視線を向けた。)9. There’s something odd about his story.
(彼の話には何か妙なところがある。)10. I found an odd glove in the drawer.
(引き出しで片方だけの手袋を見つけた。)11. We get the odd rainy day in summer.
(夏でもたまに雨の日がある。)12. I play the odd game of chess.
(私はたまにチェスをする。)13. There were thirty-odd students in the room.
(部屋には30人あまりの学生がいた。)14. The statue is rather odd-looking.
(その像はかなり奇妙な見た目だ。)15. What are the odds of success?
(成功の見込みはどれくらいですか。)16. The odds are in our favor.
(状況は私たちに有利だ。)17. Against all odds, she recovered.
(あらゆる困難を乗り越え、彼女は回復した。)18. His actions are at odds with his promises.
(彼の行動は約束と矛盾している。)
oddのよくある質問
Q. oddは悪い意味ですか?
必ずしも悪い意味ではありません。奇数やペアの片方は中立です。「妙な」の意味でも、weirdほど強く否定的ではなく、軽い違和感を示すことが多くあります。ただし人をan odd personと呼べば、評価的に聞こえます。
Q. odd jobはアルバイトですか?
必ずしも一般的なpart-time jobと同じではありません。odd jobsは、掃除・修理・運搬などの小さく多様な仕事や、単発の雑用を指します。継続的な短時間雇用ならpart-time jobがより明確です。
Q. odd one outはアメリカ英語でも通じますか?
通じます。CambridgeではUKのイディオムとして示されることがありますが、分類問題や一般的な説明でも理解されます。odd man outも使われます。
Q. oddsはギャンブル専用ですか?
いいえ。賭け率にも使いますが、日常的に「可能性・見込み」を表せます。the odds of success、the odds are against usなどが代表例です。
Q. strangeとoddはどちらが自然ですか?
原因不明で広く不可解ならstrange、規則や予想と比べて少し合わないならoddが選びやすいでしょう。多くの場面では両方可能で、oddのほうが控えめに聞こえます。
odd・odd number・odd one outの意味まとめ
●oddのコアイメージは「2つずつ組にすると1つ余る」
●odd number=2で割り切れず1が余る「奇数」
●the odd one out=集団の中で1つだけ異なる人・物
●odd jobs=種類がばらばらの小仕事・雑用
⇒ the odd jobは「たまの仕事」という意味にもなる
●「妙な」のoddは、規則・期待から少しずれた軽い違和感
⇒ strangeより一点に注目し、weirdより穏やかになりやすい
●oddsは名詞で「確率・見込み・勝算」
⇒ odds of、against all odds、at odds withをかたまりで覚える
●odd-looking+名詞=奇妙な見た目の〜
⇒ 文ならThe object looks odd.
oddの意味が多く見えるのは、日本語訳が分かれているからです。
奇数、仲間外れ、片方だけ、雑用、妙な。全部の中心に「きれいな組や規則から、1つだけ余る」があります。この絵を思い出せば、初めて見るoddの表現も意味を推測しやすくなりますよ!
参考文献
Cambridge Dictionary, “odd,” “odd number,” “the odd one out,” “odd jobs.”
Cambridge Dictionary, “odds,” “against all odds.”
Merriam-Webster, “odd,” “odds.”
Online Etymology Dictionary, “odd.”