【3分で、もう忘れない】英単語「admire」の意味と覚え方【~に(ad)驚く(mir)こと】

こんにちは、コダックです。

 

英語学習、とくに英単語を記憶する上で大切なのは以下の2つ。

①あらゆる方法(目・耳・口・手)を使って脳を刺激する事
②語源や単語のパーツ構成(接頭語・接尾語)などを関連付けて記憶する事

そう!関連付けが強ければ強いほど、記憶に残りやすい

この記事では英単語を語源や構成パーツ、使い方など、多方面からの知識を関連付けし、効率良く記憶する事を目的にしています。

 

 
コダック
今日の英語表現は”admire”

「ad(~の方に)」+「mir(驚く・見る)」の2パーツで構成されている単語です。

~に驚くことがコアイメージで、“admire“=「感心する」「敬服する」の意味を持ちますよ!

 

”admire”の意味と使い方 コアイメージは「~に驚くこと」

”admire(発音:ædmáiər/アドマァィア)”は「感心する」「敬服する」の意味を持つ単語です。

「ad(~の方に)」+「mir(驚く・見る)」の2パーツで構成されている単語で、「~に驚くこと」がコアイメージです。

 
 
へーそうなんだ…って、あれ??
「~に驚くこと」「感心する」にどう繋がるの??
 
コダック
例えば何かに感心する時はどんな時でしょうか?
当たり前の事を見ても、別に感心しないですよね?

 

 
 

あ~…確かに…!

 
コダック
”admire”を使うのは対象が驚くべきこと、それも良い方向の時に使います

「ある物が優れていて驚いた」⇒「感心した」というわけですね!

 

”admire”はリスペクトに近い!

日本語でも、誰かを尊敬する時に「~~をリスペクトする」と表現する事がありますよね!

”admire”は日本語でいう「リスペクト」と近い意味を持ちますよ!

 

 
 
えっ!?「リスペクト」は”respect”から来てるんじゃないの!?
 
コダック
もちろんそうなのですが、使い方のイメージとしては「リスペクト」=”admire”に近いです。

”admire”⇒「憧れや好意等を伴う尊敬」
”respect”⇒「単純な尊敬」

の感じ。

ちょっとニュアンスの話になりますが、日本で「○○さんリスペクトしてます」って言う時って憧れとか好きの気持ちが強い気がします。

でも「別に好きではないけど、すごいから尊敬してる」っていう場合もありますよね!

 

admire(動詞・他動詞)
①感心する、敬服する
②見とれる、感心して眺める

admirable(形容詞)
①賞賛に値する、見事な

admirably(副詞)
①見事に、すばらしく

admiration(名詞)
①賞賛、感嘆
②賞賛の的

admirer(名詞)
①賞賛者、ファン
②求愛者

Jackie Robinson is admired for breaking through baseball’s color barrier.
ジャッキー=ロビンソンは野球界の人種差別の壁を壊したことで尊敬されている

I greatly admire the way you handle criticism.
君の批判への対応ぶりに心から感服している.

She stopped and admired the beautiful view.
彼女は立ち止まってその美しい景色に見とれた.

We stopped half way up the hill to admire the view.
私たちは丘の中腹で立ち止まり,景色に見とれた

※参考・例文引用南出康世(2014),ジーニアス英和辞典 第5版、大修館書店

 

 

”admire”の語源はラテン語の”admirari” 意味は「~に驚くこと」

”admire”の語源についても、確認していきましょう。

”admire”の語源はラテン語の”admirari”で、意味は「~に驚くこと」”です。

 

オックスフォード英英辞典には”admire”の起源について、下記の記載があります。

Origin
Late 16th century from Latin admirari, from ad- ‘at’ + mirari ‘wonder’.

※参考・引用「LEXICO」

 

記載内容についての訳は下記の感じです。

16世紀後期にラテン語の”admirari(~に+驚き)”から発祥した

 

構成パーツで覚える”admire” 「ad(~の方に)」+「mir(驚く・見る)」

 

ここからは構成パーツの面から”admire”について覚えていきましょう

”admire”の構成パーツは「ad(~の方に)」+「mir(驚く・見る)」の2パーツです。

 

つぎから各パーツについて紹介していきます。

”ad”は「~の方へ・方向」をを意味するパーツ 

”ad”は「~の方へ・方向」を意味するパーツです。

”at”という形で使われたり、シンプルに”a”だけで使われたりと、変形して使われる事の多いパーツです。

 
コダック
例えば”approve”という単語は「ap(~の方へ)」+「prove(認める)」の2パーツで構成されています。

「良い所を見つける」がコアイメージで、“approve“=「賛成する」「承認する」の意味を持ちますよ!

 

 

その他の”ad”を使用する単語についても、下記で紹介していきます。

 

”mir”は「驚く」「見る」を意味するパーツ

”mir”は「驚く」「見る」を意味するパーツです。

 

 
コダック
私達になじみ深い単語で言えば「miracle(奇跡)」がそうですね!

”miracle”とは「見て驚くべきもの(=奇跡)」というわけです

 

 

 

その他の”mir”を使用する単語についても、下記で紹介していきます。

admire(動詞・他動詞)
①感心する、敬服する
②見とれる、感心して眺める

admirable(形容詞)
①賞賛に値する、見事な

admirably(副詞)
①見事に、すばらしく

admiration(名詞)
①賞賛、感嘆
②賞賛の的

admirer(名詞)
①賞賛者、ファン
②求愛者

marvel
(名詞)
①驚くべきこと、驚くべき人
②素晴らしい結果、偉業
(動詞・自動詞)
①驚嘆する、感動する
(動詞、他動詞)
①驚嘆する、感動する

marvelous (形容詞)
①驚くべき、信じられないような

marvelously(副詞)
①驚くばかりに、すばらしく

miracle(名詞)
①奇跡
②奇跡的な出来事

mirage(名詞)
①蜃気楼
②妄想

mirror
(名詞)
①鏡、反射鏡
②模範、手本
(動詞・他動詞)
①映す、反射させる
②反映させる

 

”admire”の意味と覚え方のまとめ

”admire”の意味と覚え方についてのまとめです。

”admire”は「ad(~の方に)」+「mir(驚く・見る)」の2パーツで構成されている単語
 ⇒「~に驚くこと」がコアイメージ
 ⇒”admire”=「感心する」「敬服する」の意味

●”admire”の語源はラテン語の”admirari”
 ⇒意味は「~に驚くこと」”

 
 
コダック
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参考文献
「南出康世(2014),ジーニアス英和辞典 第5版、大修館書店」
「LEXICO(https://www.lexico.com)」