ブラック企業で30連勤・長時間労働するとどうなるか。健康面・精神面はこうなった!【体験談】

 

 
今回のお悩み
最近連勤がすごい…、肉体的にも精神的にも負担が大きいし、このまま続くとどうなっちゃうんだろう…?

 

 
コダック
絶賛30連勤中のブラック社畜です!連勤が続くと肉体的・精神的にどんな変化が起こるのか・どう狂っていくのかをご紹介します!

 

 

2020年5月。GW明けの5月7日から6月5日まで連勤が続きました、ぴったり30連勤ですね!

ここまで連勤が続くと、肉体的にも、精神的にも大きな負荷がありました。

※追記:連勤のおかわりが来ました!31連勤です!

 

 

 

今回は「連勤が続くと、どのような変化が起きるか」について、実際に30連勤をしている僕がどのようにご紹介します。

 
コダック
端的に言うと、人は連勤で狂ってしまう事があります。僕は車で藪に突っ込もうとしました。泣笑

連勤が続く事によって起きる変化

連勤が続く事は肉体面・精神面ともに大きな負荷です。
休みなしで働いた結果、この連勤中で残業時間は140時間を超えました。

 

これだけ残業をするともはや『仕事がしんどい…』とかのレベルは超えています。明らかな体調不良状態になります。

僕自身もじんましんが出来たり、頭痛が止まない状態になりました。

加えて、下記のような変化も連勤によって起こりました。

・寝なくても大丈夫になってくる
・思考が異常な方向へ向かう→車で藪に突っ込む

寝なくても大丈夫になってくる

連勤生活中は休みがないのもキツイですが、仕事時間が長い事も大きな負荷になります。

そんな生活を続けていると徐々に体が社畜として最適化されるようになります。

寝なくても大丈夫になるまで①:最初はお金を使ってでも睡眠時間を確保していた

僕は睡眠時間を削る、というのが何よりも辛くて、他は何を削ってでもいいから最低6時間、できれば8時間は睡眠をとりたい人間でした。
実際に連勤が始まった当初も、睡眠だけは8時間をキープ。
 
  • 仕事が終わったらご飯を食べながら帰宅する。
  • 有料道路を使って通勤時間を少しでも短くする。
などの時短を図り、お金を多少使ってでも、睡眠時間を確保するようにしていました。
 
 
それだけ寝ていても、この時は毎日疲れも取れず、常に眠たい状態でした。

寝なくても大丈夫になるまで②:どうしても睡眠時間が確保できない…その時体に変化が!

ですが30連勤も半ばに差し掛かると、職場は修羅場状態。
朝8時から夜中の3時まで仕事をするという地獄絵図でした。
 
 
この頃になってくると、さすがに睡眠時間を出来なくなってきます。
4時間眠れれば良い方で、家に帰れず車の中で眠ることもあったので睡眠環境も悪いです。
そんな環境にいると、寝れない環境に体が最適化されます。具体的にはまったく眠くならなくなります
 
身体は疲れており布団に入れば眠れるのですが、仕事中は全く眠くなりませんでした。
明らかに体のどこかがバグってしまったような感覚です。

 

 
『寝なくても大丈夫』というのは自由な時間が多くて便利なようですが、実際には仕事の緊張感で寝れないだけです。
 
コダック
もちろん体も心も疲れは全く取れません…

思考が異常な方向へ向かう

普段ならあり得ないような思考をしてしまいます。
それも平常時ならドン引きするくらい異常な思考です。
 
休みを欲しすぎるあまり僕は、以下のような異常思考に囚われていました。
  • 「最悪死んでも良いからコロナになって休みたい」
  • 「むしろ死ねば一生仕事行かなくて良いのでは?」
理屈が全く分からない思考方法ですね。
生きる為にお金が必要だから仕事をしているのに、『仕事をしたくないから死にたい』というめちゃくちゃな結論に至っています
 
 

車で藪に突っ込もうとする。

そしてある日、車で藪に突っ込みかけました仕事に行きたくないが為にです。
未遂で終わったのは本当に幸いでした。
 
 
仕事終わりの事です。日付がちょうど変わったくらいの時間帯だったと思います。
死なないまでも、ケガをして病院行ったら午前休くらいもらえるよね」と考えた僕は帰り道の藪に車で突っ込もうとしました。
寸前で思い直してハンドルを切りましたが、明らかに正気ではありません。
 
 
今まで車を運転していて、事故を起こしそうになってヒヤリとした経験はあります。
でもそれは仕事疲れで判断力が鈍っていただけであり、今回のように自分の意志で藪に突っ込もうとした事などはありませんでした。今考えてもゾッとします。
 
 
連勤&長時間労働を続けると、正常な思考が出来なくなる事を実感した出来事です。

時系列順:連勤で人が狂うまで

 

上記は連勤30日目を迎えた僕が、上司からの追加休日出勤を命令されてつぶやいたツイートです。

たった130文字程度のツイートの中でもテンションの上り下がりが激しく、情緒の不安定さが伺えますね。

 

連勤後期には車で藪に突っ込もうとまでしてしまった僕ですが、もちろん初期からここまで情緒不安定になっていた訳ではありません。

時系列:30連勤・初期(1~4日目=最初の土日出勤まで)

 

30連勤が始まって初期のツイートです。

以前の記事に『弊社は元々ホワイト企業だったけど、経営者が変わってブラック企業になった』という内容の記事を書きました。

 

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上記のツイートでもブラック化した事に対する消耗感はありますが、30連勤に対する焦りなどはありません。

というか30連勤する事を信じられていません。

 

なぜなら30連勤はどう考えても労基法違反だから

上司からは「5月は休みないから」と言われた弊社の社畜たちですが、もし本当に30連勤したら会社が犯罪者です。

 
コダック
本当はサービス残業をしている時点で違法なんですが、そこはもう諦めてる…

 

今までも「休みがひと月のうち2日しかない」という状況はあったので甘く考えていました。『さすがにマジの30連勤はないだろう…』と。

 

 

この見通しが甘すぎである事をここから1か月かけて思い知らされていきます。

時系列:30連勤・中期(5~11日目=2度目の土日出勤まで)

30連勤が現実味を帯びてきます。ここら辺からやや狂ってきます。

 

連勤が重なる一方で、一向に収まらない仕事量…。伸びる就労時間…

連勤序盤はせいぜいが9:00~21:00程度だったのですが、この頃になると8:00~3:00(15:00ではない)という地獄の19時間勤務の日もありました。

 

ですが僕も含めて現在、弊社に残っている社員はブラック化の過程でふるいにかけられたプロの社畜たちです。

今更ちょっとやそっと午前様になったくらいではへこたれません。身体面はまだまだへっちゃら。

 

 

メンタル面は少しへたれてきていましたが、まだまだ元気に社畜ツイートをする余裕があります。

teststeroneさんの「身体が強すぎて脳が弱くても大丈夫」という言葉を体感していました。

 

余談:身体が強すぎて脳が弱くても大丈夫だが、逆はダメ  by teststerone

ここで少し余談なのですが、僕の好きな言葉が上記の「身体が強すぎて脳が弱くても大丈夫」です。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」とはまさにこういう事で、屈強な肉体を持っていれば、どんなヘタレメンタルであっても人はつぶれません。

脳と体は密接にリンクしている。頭がズバ抜けて良くても身体が伴っていないと耐え切れずつぶれる。
筋トレしよう。健全な身体にしか健全な精神と思考は宿らない。

ちなみに身体が強すぎて脳が弱くても潰れない。
超タフで打たれ強い新人類が誕生するだけだ。筋トレしておけば間違いないのである。

引用元:teststerone・「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」・2016

 
 
ブラック化していく弊社で、メンタル的にヤバイ時期を支えてくれたのがこの本でした。
30連勤もこの本を読んでいなければ耐えられなかったかも…!
 
コダック
筋トレだけしていればマジで何とかなる!と思わせてくれる一冊。メンタルがへたって来た時におススメですよ!

 

時系列:30連勤・後期(12~25日目=3・4度目の休日出勤まで)

完全にメンタルがやられ、社畜ツイートをする元気すらありません。

 

「身体が強ければ大丈夫!」と思っていた僕でしたが、休みなく長時間労働を続けた事で身体の方が先にダウン

元々がロングスリーパーの僕です。さすがに睡眠時間3~4時間で頑張り続けるのは無理がありました。

身体にはじんましん。加えて頭痛が慢性化している状態が続きました。

 

 

 
コダック
睡眠は本当に大切です!身体が資本!

 

この頃になると仕事中も休みの事しか考えられませんでした。

車で藪に突っ込もうとしたのもこの頃です

マジで『ケガをしたら休める!』と思っていたので、正常な思考能力はありませんでした。

時系列:30連勤・ラスト5日

地獄だった30連勤も残り5日という事で、少しメンタルが回復しています。

ですが身体は相変わらずボロボロ…社畜ツイートにも元気がありません。

 

この頃になると、願うのはただ一つです。

『もうこれ以上連勤を伸ばさないでほしい』。それだけを考えて仕事をしています。

 

 

 

そして…無慈悲の連勤延長…!

最後に‐30連勤は本当にある!ヤバイ時は迷わず逃げよう!

今回僕が痛感したのは、30連勤をしなくてはいけない企業は実際に存在している事でした。

 

Twitterなどで「これから○○連勤~、辛い…」などのツイートを見たことはありませんか?

僕は今までそういったツイートを見るたびに『ちょっと盛りすぎじゃない~?』とか『30連勤は嘘でしょ~!明らか法律違反だし!』とか思っていました。

 

ただ自分が30連勤をしてみて、実際にこれだけ連勤をしなければいけない環境はあるんだと気づきました。

常識では考えられないようなブラック企業はあります。

僕は今回ギリギリ乗り切れましたが、次こんな事があったらぶっ倒れると思います。

 

 

 
コダック
ヤバくなったら、すぐ逃げましょう!連勤・長時間労働はマジで心と体の危機です!

 

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