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【対処法】wifi接続時、ワードプレスにアクセス出来ない「このページは表示出来ません」」

・設定等を間違えてないのにワードプレスにアクセス出来ない方へ

・ドメイン・サーバーの設定変更は回線によって反映に時差がある。

・恒久的には設定が反映しきるのを待つ必要がある(~72時間)

・応急的にはDNSサーバーの変更で対応出来る。

コダック
コダック
わ、ワードプレスにアクセス出来ない…しかも家のwifi接続時だけ…

先日、ドメインのネームサーバー変更、SSL化を行ったところ、自宅のwifi接続時のみワードプレスに接続出来なくなるという現象が起きましたので、対処法をご紹介させて頂ければと思います。

はてなブログからワードプレスへの移行

2019年8月にはてなブログからワードプレスに移行しました。

もともといつかワードプレスに移行しようかな~とは考えていたのですが、このタイミングで移行した理由は毎日更新を始めた事。

今までそれほど頻繁に記事を更新してこなかったのですが、本業の激務化から逃避する為に、2019年の8/2より毎日更新を開始しまして…

連続更新を続けたらブログの記事数も今後増えるし、まだ記事数の少ない今のうちにワードプレスへ移行しておこうかな?という理由で2年程お世話になったはてなブログからワードプレスへお引越しさせて頂いたのでした。

「このページは表示出来ません」!?

いざワードプレスに移行して、早速1記事投稿するか!といったところで画面に表示されたのが上記の文字、「このページは表示出来ません」…!

いかん…早速毎日更新が途絶えてしまう…汗

そう思った僕はなんとかして、せめてワードプレスの管理画面だけでもアクセスして記事を投稿しなければならないと思いました。

4G回線ではアクセス可能!

考えられる事は色々試してみました。

ブラウザのキャッシュを削除してみたり、PCを再起動してみたり…僕の持つ乏しい知識をフル動員し、やれる事はなんでも試してみました…!

その結果…wifiを使わず、スマホの4G回線からならワードプレスにアクセス出来る事を確認…!

その日は無事に記事を更新、連続更新を続ける事に成功したのでした。

 

心当たり⇒ネームサーバーの変更やSSL化

とは言え、PCが使えないとなると記事の連続更新に大きなマイナスです。

確かにスマホでも更新する事は出来ますが、画像の編集等のPCで行って来た作業や、単純なタイピングのスピード低下など…PCから投稿出来ない事はデメリットだらけです…

 

となると、原因を追求し解決しなければなりません。

幸いな事に、今回のアクセス障害の原因について、ひとつ心当たりがありました。

僕はアクセス障害が発生する前にドメインのネームサーバー変更SSL化の手続きをお名前ドットコムで行っていましたので、ひょっとするとそこに原因があるのではないかと考えました。

 

原因⇒DNSサーバーがドメインとIPアドレスの紐づけに失敗している。

そしてたどり着いた原因が、DNSサーバーへネームサーバー変更手続きが反映されておらず、その為にドメインとIPアドレスの紐づけに失敗しているという可能性です。

そもそもDNSって何?という話は下記になりますが、

インターネットを通してコンピュータ同士で通信するときには、IPアドレスとよばれる郵便番号のようなものを使って相手を特定します。しかし、IPアドレスはただの数字の羅列なので、どのWebサイトがどのIPアドレスだったか覚えようするととても大変です。そこで、人間でも覚えやすいドメイン名(たとえば、www.gizmodo.jp)とIPアドレスをひもづけることで、ドメイン名を知っていれば相手のコンピュータと通信できる、DNS(ドメイン・ネーム・システム)というシステムが考案されました。

パソコンでもスマートフォンでも、WebサイトやWebサービスにアクセスするときはDNSを使っています。ブラウザでWebサイトにアクセスするとき、まずURLに含まれるドメイン名をDNSサーバーに問い合わせに行きます。DNSサーバーからIPアドレスを教えてもらったら、そのIPアドレスを持つコンピュータと通信してWebサイトのデータをダウンロードします。こうして、はじめてWebサイトを表示することができます。

出典:https://www.gizmodo.jp/2018/08/change-dns.html

 

僕は道案内人のイメージで捉えていますが、

コダック
コダック
あの~「https://www.kodack.net/」に行きたいんですけど…

 

DNSサーバー(代理:茶白)
DNSサーバー(代理:茶白)
あぁ、このドメインは…あそこの住所(IPアドレス:〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇.123)にありますよ

上記の様なやり取りをしているイメージです。

 

一部のDNSサーバーにドメインの設定変更が反映されていない

で、今回の場合どのような事が起こっているかというと、

 

DNSサーバー①
DNSサーバー①
あぁ、このドメインは…変更手続きされてるな、あちらのIPアドレスにありますよ!

となるのですが、ネットの世界は広い為、変更手続きが行き届いていないDNSサーバーも存在します。

そういったDNSサーバーでは…?

 

DNSサーバー②
DNSサーバー②
あぁ、このサイトならあそこのIPアドレスに有り……って無いぃ!?

 

といった様に、ドメインを聞いても道案内人であるDNSサーバー側でもIPアドレスが分からなくなっていたのですね。

 

恒久的な対処法:DNSサーバーへの変更手続きが完了するのを待つ

根本的な対処方法は「(変更手続きの完了を)待つ事」です。

要はDNSサーバーで変更手続きが完了していない事が直接の原因な訳ですから、変更手続きさえ終わってしまえば…

 

DNSサーバー②
DNSサーバー②
おっ、変更手続きをされてたんですね…!それでしたらあちらのIPアドレスになりますよ!

となり、無事にサイトに接続する事ができるようになります。

ただ、この対策には時間がかかる事があります…汗

僕の場合も無事繋がるようになったのは2日後でした。汗

もちろん、僕にはブログを毎日更新するという目標がある為、その間ただ待っている事は出来ませんでした。

応急的な対策:DNSサーバーの変更

そこで、一時的にでもPCでワードプレスにアクセスする為「DNSサーバーの変更」を行いました。

これはどういう事かというと…

DNSサーバー②
DNSサーバー②
う~ん、IPアドレスがどうしても分からないぞ…
DNSサーバー②
DNSサーバー②
あっ、DNSサーバー①さんだったら分かるかもしれないぞ!

 

DNSサーバー①
DNSサーバー①
やあDNSサーバー②さん。承知した。サーバー②さんの代わりに案内してあげるよ!

 

上記のように、要はドメインとIPアドレスの紐づけが上手くいっている別のDNSサーバーに一時的に乗り換える事ですね。

 

DNSサーバーの変更方法

では気になるDNSサーバーの変更方法はというと

キーボード

まず、キーボードのWindowsキーとRキーを同時に押します。

 

ファイル名を指定して実行

「ファイル名を指定して実行」のウインドウが出てくるので「ncpa.cpl」と入力⇒「OK」

 

ネットワーク

ネットワークの設定画面が出るので、現在の接続回線を選択

ネットワーク設定2

「〇〇の状態」内のプロパティ⇒IPv4を選択⇒「〇〇のプロパティ」内のプロパティ

 

ネットワーク設定3

デフォルトだと「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックが入っているので、「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェック。

画像赤枠内の数字(IPアドレス)を入力します。

ちなみに画像では「8.8.8.8」「8.8.4.4」を入力していますが、これはGoogleのパブリックDNS。

 

これでDNSサーバーの乗り換えが完了しました…!

最後に

コダックは上記の方法で無事ワードプレスにアクセスする事が出来ました。

ちなみにDNSサーバーを自動取得に戻す場合は

ネットワーク設定0

「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」をチェックするだけ!